十牛之庭
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京都のラーメン激戦区、一乗寺にある圓光寺(えんこうじ)というお寺に行ってきました。

京阪沿線でどこか綺麗なお寺ないかなとググってたら圓光寺のWebサイトにたどり着きました。

そしてこのWebサイトがまた綺麗。写真も綺麗。

圓光寺Webサイト

見た瞬間にここへ行こうと即決でした。

場所はこちら

京阪・一乗寺駅から歩いて10分ぐらいです。

圓光寺へ

圓光寺の創立者は江戸幕府の初代征夷大将軍である徳川家康です。

国内教学を発展させるために建てたことが始まりだそうです。

圓光寺に入って最初に目に入るのはこの奔龍庭(ほんりゅうてい)

奔龍庭

きれいな庭園ですが、実は完成の状態。
あえてこのままにしているそうです。

白砂が雲海、石組みで天空を自在に奔る龍を表現しています。

十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)

奥へ進むと十牛之庭が広がります。

十牛之庭 (じゅうぎゅうのにわ)

「十牛図」という牛を追う牧童の様子が描かれた十枚の絵を題材に作られた庭園です。

十牛図の牛は人の心や悟りを象徴していて、牛(悟り)を探すも見つからない、牛(悟り)をちょっと見かけた、牛(悟り)を手なずけるための修行といった絵が描かれています。

悟りはまだ開けそうにないですが、すごく綺麗です。

庭園内にはこの庭園をゆっくりと見られる建物が。

庭園内の建物

中から庭園を見ると額縁に絵を入れたようです。

十牛之庭

人間社会に侵された心もこれだけ綺麗な庭園を前にすると浄化されます。

さらに庭園内は回遊することもできて、奥には竹林が広がっています。

十牛之庭の奥へ

あんまり奥に行き過ぎると墓地があります。

水琴窟(すいきんくつ)

水琴窟(すいきんくつ)は、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛け
Wikipedia

きれいな清音がかすかに響いているそうです。

これ後から知りました。

当日は何も知らずに写真撮って素通りしたため、音を聴けなかった!!

水琴窟

綺麗だなと思って何気なく撮ったんですが、そんな音色が聞けるとは…!

ちょうど人が少ない時間だったのに。。残念。

さいごに

緑色の庭園も綺麗ですが、圓光寺のWebサイトに載っている庭園の紅葉写真もすごくきれいです。

水琴窟の音色が聴けなかったので、近い内にまたリベンジします。

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